EO ALL Japan FINAL DEMO DAY 2026 in 奈良(鹿ピッチ)
— “起業家の甲子園”で見た、
挑戦の解像度 —
2026年3月、奈良県コンベンションセンターにて開催された
「EO ALL Japan FINAL DEMO DAY(鹿ピッチ)」に、EO大阪メンバーとして参加しました。
本イベントは、全国のEOアクセラレータープログラムを勝ち抜いた起業家のみが登壇する、
いわば“起業家の甲子園”とも称される舞台です。
(プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)
今年度のFINAL DEMO DAYは、EO Japan各拠点のアクセラレータープログラム
で選ばれた精鋭のファイナリスト達が”奈良”に集結して開催します。
EO TokyoCentral・EO Tokyo West・EO Osaka・EO North Japan・EO Nagoya・
EO Kyushu・EO Kyoto・EO Okinawa・EO Hokuriku・EO Hokkaido・
EO Setouchi・EO Ibaraki、各地代表者、総勢12名です。
各地域で選ばれた優勝者たちが一堂に会し、日本一を決めるこの場は、
通常のピッチイベントとは一線を画す、極めて高い水準と熱量を持っていました。
■ この舞台に立つということ
鹿ピッチの特徴は明確です。
- 登壇者は「選ばれた起業家」のみ
- 審査はトップレベルの起業家が担当
- 評価対象は、事業だけでなく「人そのもの」
つまりここは、
事業の優劣を競う場ではなく、“覚悟の強度”が試される場です。
登壇者たちに共通していたのは、
「なぜ自分がこの事業をやるのか」という問いに対して、逃げずに立っていることでした。
■ 表彰結果
本年度の受賞者は以下の通りです。
- 優勝(¥300,000)
EO Kyoto 寺本 大修 氏
- 準優勝(¥200,000)
EO Nagoya 伊藤 智博 氏
- 第3位(¥100,000)
EO Tokyo Central 竹内 甚八 氏
いずれのピッチも、単なるビジネスの説明ではなく、
原体験・社会課題・成長戦略が一体化した“構造の強さ”を持っていました。
■ 審査における“問いの質”
印象的だったのは、審査員の関わり方です。
それは評価ではなく、明確に「問い」でした。
- このビジョンはどこまで解像度が高いのか
- その成長は再現可能なのか
- その意思は持続するのか
この問いに向き合うこと自体が、起業家の成長を加速させる。
ここに、EOという組織の本質があると感じました。
■ EOという環境の本質
EOは、いわゆる「成功者コミュニティ」ではありません。
むしろ、
挑戦し続ける人が、さらに挑戦できる環境を持つ組織
です。
- 本音で向き合う関係性
- 次の問いを与え続ける環境
- 個人の限界を突破させる構造
この3つが揃っていることが、EOの最大の価値だと感じます。
■ なぜ、人はここで変わるのか
鹿ピッチに立っていた起業家たちは、特別な存在ではありません。
ただ一つ違うのは、
「挑戦する環境に身を置く」という意思決定をしていること
です。
そして、その環境が人を変え、
結果として事業のスケールを変えていく。
これは理論ではなく、現場で何度も確認されている事実です。
■ EO大阪として
今回の鹿ピッチを通じて、改めて確信しました。
挑戦は、個人の意思だけでは持続しません。
環境によって、その質とスピードが決まるということです。
もし今、
- このままで良いのかと感じている方
- もう一段、事業を伸ばしたいと考えている方
- 本気で経営と向き合いたい方
その意思があるのであれば、
EOという環境は極めて有効な選択肢です。
表彰式の後の例会では・・
歴代会長による「EO大阪はなぜ生まれたのか?」
■ 最後に
鹿ピッチは、単なるイベントではありませんでした。
それは、
「自分がどこまで本気で挑戦しているのか」を問われる場です。
そして同時に、
「次のステージに進むための環境が、ここにある」ことを実感する場でもあります。
次にこの舞台に立つのは誰か。
それは、
“挑戦することを選び続けた人”です。
EO大阪として、
その挑戦に出会えることを、これからも、心より楽しみにしています。
16期マーコム@エルサ











