EO大阪 2025年9月度月例会 ~天命を受け、魂を燃やし続ける事業とは?~
Trust&Respect ! YES !!
マーコムのふーみんです。
9月22日、リッツカールトン大阪にてEO大阪16期9月度例会が開催されました。
今回の例会では、垣内社長をお招きし、テーマ「天命を受け、魂を燃やし続ける事業とは?」
についてご講演いただきました。

まずは、16期ラーニング理事の寺やんによる力強い開会のご挨拶からスタート。
会場は一気に温かな雰囲気に包まれ、学びへの期待感が高まります。
続いて、今期EO大阪16期会長の宮村会長(宮ちゃん)より、改めて今期の方針が示されました。
EOのPurpose(目的)
起業家の可能性を最大に引き出し、世界を前進させる
EOのAmbition(志)
メンバーの人生に変革的な成長をもたらす
EO大阪16期のValue(価値観)
Trust & Respect(信頼と敬意)
EO大阪16期のスローガン
「Trust & Respect! YES!!」
EOメンバー同士がお互いを認め合える関係性を築きながら、このスローガンのもとに活動していく方針が、改めて共有されました。
さて9月度例会の講演は
株式会社ミライロ
代表取締役 垣内 俊哉様
講師プロフィール
生まれつき骨がもろく折れやすいため、幼少期より車いすで生活を送る。2010年、障害を価値に変える「バリアバリュー」を理念とし、大学在学中に株式会社ミライロを設立。障害者や高齢者のサポート方法を学ぶ「ユニバーサルマナー検定」や障害者手帳アプリ「ミライロID」を開発・普及させるなど様々な事業を展開、2025年3月に上場を達成。
~垣内社長の講演を聴いて~
テーマは 「天命を受け、魂を燃やし続ける事業とは?」。
まさにこのテーマを体現されている方だからこそ、一つひとつのお言葉が胸に響き、自分自身を見つめ直すきっかけとなりました。
障害は「個人」ではなく「環境」にある
垣内社長がお話の中で障害は「個人」ではなく、社会の側にある「バリア」によって生じる、ということです。
そのバリアは大きく3つに分けられるとのこと。
1. 環境のバリア(物理的障壁)
バリアフリーな環境整備だけでなく、現状を正しく情報開示することの大切さ。
2. 意識のバリア(心理的障壁)
分離教育を受けてきた世代に根付く「見て見ぬふり」を解消するために、
多様な人との向き合い方をマナーとして学ぶ「ユニバーサルマナー」が必要。
そして何より、ハード(設備)よりも ハート(心) が大切である。
3. 情報のバリア(情報の非対称性)
292種類も存在した障害者手帳をデジタル化した「ミライロID」を通じ、
官民が連携して情報の分断を解消していく。
心に残った言葉
数々のお話の中で、特に印象に残ったのがこの言葉でした。
「人生の長さは変えられない、でも人生の幅は変えられる」
生きる時間は有限ですが、その時間をどう生きるかは自分次第なのだと強く心に刻まれました。
そして何より今回の学びを通して、
自社の事業、そして社会に対して、自分は真摯に向き合えているのか
その問いを改めて心に投げかけられました。
垣内社長、貴重な御講演を頂きまして誠に有難うございました。
講演後は、新しくEO大阪に加わった仲間たちの紹介が行われました。
フレッシュな自己紹介とともに、それぞれが持つ情熱や想いが伝わり、会場は大きな拍手と歓迎のムードに包まれました。
新たな学びと出会いに満ちたEO大阪16期9月度例会。
垣内社長のご講演、新入会メンバーのフレッシュなエネルギー、そして仲間と共有できた時間が、私にとって大きな財産となりました。
これからも「Trust & Respect! Yes!!」を胸に、EO大阪メンバーの皆さまと共に歩みを進めてまいります。
次回例会のご案内
次回のEO大阪16期10月度例会は、
なんと! 大王製紙 前会長 井川意高様 をお迎えし、EOメンバーとのトークセッションを行います。
波乱万丈のご経験から語られるリアルな学びとメッセージは、きっと私たち起業家にとって大きな気づきと刺激を与えてくださることでしょう。
ぜひ、多くのメンバーのご参加をお待ちしております!
株式会社Bridge One 文野 景弘






