[EO神戸×EO大阪]2025年10月度合同月例会
Trust&Respect ! YES !!
マーコムのりーやんです。
2025年10月27日、ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンにて、EO神戸・EO大阪の2チャプターが一堂に会する特別な夜が催されました。
関西3チャプターの方針とブランド構想
冒頭、3チャプター会長よりEO関西のブランド構想が発表されました。
これまでの各チャプターのレガシーを尊重しながら、「交流と連携を強化」し、定期的に合同例会を行う新たな運営体制を築くこと。
また、約20案に及ぶロゴデザインが提案され、最終的に「トライアングル」を象徴する案は、三都の結束「関西からアジアへ、そして世界へ。次の15年で“世界の前進に資するEO関西”を創る」を意味し、新しい象徴となりそうです。
特別講演:井川意高氏(元・大王製紙会長)
自由に生きるとはなにか⁉ ー100億を溶かして得た“本当の自由”ー
メインセッションでは、かつて大王製紙を率いた井川意高氏が登壇。
テーマは自由演題ながら、「経営・お金・政治・仲間・SNS・日本の未来・監獄」と幅広く展開され、その独自の視点と率直な言葉に、会場は終始引き込まれました。
経営とリスクに関する洞察
「失敗は資産。致命傷を避けた失敗は次の成功の種になる」
「他社から学ぶ、“失敗経験の欠如”が招く過信」
「投資は熟考し、試験導入を怠るな。設備投資は一度で会社を変える」
SNS時代の発信哲学
「噛みつき型の拡散は狙わない。自然体で伝わる発信が一番強い」
政治・社会への提言
「保守とは、歴史的試行錯誤への謙虚な敬意」
「今の日本に必要なのは“親日・愛国心”を軸にした健全な再生」
「地方創生は“全域支援”ではなく、選択と集中で」

対談セッション
後半は、井川氏に加え、株式会社PAL代表取締役辻氏、ケイビーカンパニー株式会社代表取締役社長北島氏による対談へ。
経営者としての価値観、挫折からの再起、そして「自由」と「責任」をテーマに深く掘り下げました。
「経営は“勝つこと”ではなく、いかに“再び立ち上がれる設計”を持てるかだ。」
— 井川意高氏
懇親会
講演後は懇親会が行われ、各チャプターのメンバーがチャプターの垣根を超えて交流しました。
「関西がひとつになる」その第一歩として、多くの参加者が次の合同例会への期待を語っていました。
編集後記
関西の海風の中で交わされた議論は、
単なる地域連携ではなく、“未来のEO像”を探る対話でした。
井川氏の言葉に象徴されるように、
「再起できる経営」とは、“挑戦をやめないこと”。
その精神こそが、EO関西の真髄ではないでしょうか。
“関西トライアングル”が描く新たなストーリーに、期待が高まります。
【11月度 EO大阪 月例会のご案内】
■ゲスト講師
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長 田中邦裕 氏
■日時
2025年11月25日(火) 18:00~(受付17:30~)
※祝日のため、第四月曜日ではありません。ご注意ください。
■開催場所
W OSAKA
※ザ・リッツ・カールトン 大阪ではありませんのでご注意ください。
■テーマ
~熱量を失わず挑み続ける~
田中社長は1996年、18歳という若さでさくらインターネットを創業、21歳の時に法人化、その後も業績を上げ続け、27歳の時に東証マザーズへ上場という、まさにアントレプレナー。
現在では、国内の重要な情報を海外に依存せず安定利用ができる、経済産業省の「特定重要物資クラウドプログラム」などの国家事業も展開。
2025年3月期の直近決算では310億もの売り上げをあげておられます。
今回の講演では、どこかで出来る勉強会ではなく、事業の成長や後退、その後の躍進など、リスクを取ってでも熱量を持って挑戦することの重要性を共有いただきます。
経営者としての在り方などEOメンバーだからこそ伝えたい、そして自身の挑戦の陰にあるEOメンバーであることの価値をお聞きする貴重な機会です。
EOメンバーとして全員が前進する熱量の高い学びの場になります。
ぜひ楽しみにしてください!




