株式会社イタミアート 代表取締役社長 伊丹一晃 EOインタビュー

 

インタビュアー: 会社の成長ストーリーについて詳しく教えていただけますか?

 

伊丹社長:

私たちは IPOを目指す という明確な目標を掲げたことで、大きく成長することができました。
2010年頃の売上は3億円でしたが、そこから3年で1.5倍ずつ伸び、10億円に達しました。この成長過程でIPOを決意し、経営者として大きな刺激と学びを得る機会になりました。

EO入会前は「自分はまぁまぁできている」と思っていましたが、多くの素晴らしい経営者と出会ったことで、より高い目標を設定できるようになりました。

インタビュアー: EO入会前の状況と課題について教えてください。

 

伊丹社長:

当時は、成長戦略や組織づくりに悩みを感じていました。
EOに入会したことで、他の経営者から実践的な知恵や刺激を受け、課題を乗り越えるヒントを得ることができました。

 

インタビュアー: EOに入会したきっかけは何ですか?

 

伊丹社長:

大学で講師として来られた谷井さんに強い衝撃を受けたことが最初のきっかけです。
その後EOからオブザーブの案内をいただき、紹介者なしで例会に参加しました。そこでIPOを目指すと宣言したことで、自分の中で覚悟が固まりました。

EOでは、目標達成のための具体的なステップを学ぶことができました。

 

インタビュアー: 経営判断で孤独を感じることはありますか?

 

伊丹社長:

 幹部や友人と相談しながら経営判断を行っているため、孤独を感じることはほとんどありません。
さらにEOの仲間との情報共有やアドバイスが大きな支えになっています。

 

インタビュアー: フォーラム体験と仲間の存在について教えてください。

 

伊丹社長:

フォーラムを通じて仲間との関係が深まり、多様な価値観に触れることができています。
自分にはない視点や魅力を持つ仲間から刺激を受けることで、常に学びが得られています。

 

インタビュアー: IPOまでの道のりとEOの影響について教えてください。

 

伊丹社長:

IPO準備ではCFOの選定が最も難しい課題でしたが、EOで既に上場しているメンバーからのアドバイスが非常に役立ちました。
横のつながりの中で実務的な情報交換ができ、役員の成長にもつながりました。これは会社全体の成長に直結しています。

EOの仲間の支えは、IPO成功の大きな要因になったと感じています。

 

インタビュアー: 上場後の変化について教えてください。

 

伊丹社長:

上場後は会社の信用力が大幅に向上しました。
役員もIPO経験を通じて成長し、中途採用もしやすくなりました。
目標もより高いレベルに引き上げることができ、会社として新たなステージに立てたと感じています。

 

インタビュアー: EOが成功に関わっていると感じる場面はありますか?

 

伊丹社長:

誰と関わるかで自分の考え方や行動は大きく変わります。
EOでの経験や仲間の存在は、私にとって大きな支えであり、成功への道を開く重要な要素になっています。

 

インタビュアー: 入会を検討している人たちへのメッセージをお願いします。

 

伊丹社長:

チャンスがあるなら、早く入会して行動することをお勧めします。
時間は有限です。失敗も成功も早い方が良い。EOで得られる経験と学びは、成功への道筋をつくる大きなきっかけになります。

 

 

momo

 

1970年生まれ 

1999年 イタミアート株式会社を創業

2024年4月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場

 

趣味は愛犬とキャンプ

 

 

私自身がインタビューをさせていただいた際、伊丹社長がご自身のルールとして掲げていらっしゃる「一度始めた会は自己都合で辞めない」「人の悪口を言わない」というお言葉が印象的でした。どちらも一見簡単なようで、実際にはなかなか実践できることではなく、「自分の軸」について深く考じることが出来ました。

何もしないことこそが最大の失敗ってよく言うけど本当にそうだなと思います。

伊丹社長、貴重で素敵なお話をありがとうございました。

 

インタビューア : EO大阪 株式会社広拓 代表取締役 松浦拓也