EO大阪第16期11月例会~ 『変化を受け入れ、やり続けよ』

会場移転からトップスピーカー登壇まで。進化し続けるEO Osakaが放つ“熱”と“学び”

2025年11月25日に開催されたWOsakaでのEO Osaka例会は、会場の空気、仲間の熱量、そしてゲストスピーカーの言葉。それらすべてが混ざり合い、「やっぱりEOって最高!!!」と心の底から思える時間でした。

この記事では、私自身の学びや感じた価値を中心にお届けします。


1. 会長みやちゃんの挨拶

IMG_2237

EO Osakaの“15年の歩み”を未来へつなぐ—新会場ウォルドーフへ

例会はみやちゃんの言葉から始まりました。

2026年1月から、例会会場がヒルトン最上級ブランド「ウォルドール」へ。
これはEO Osakaのこれまでの積み重ねと、これからの未来への信頼の象徴そのもの。

「自分を肯定する」「仲間を肯定する」「未来を肯定する」

という「Trust & Respect」を中心に据えた EO Osaka の文化。

“例会はみんなでつくるもの”
その言葉に、15年の歴史を紡いできた重みと、これから150名を超えて“メガチャプター”を目指すワクワクが同時にありました。


2. EO Osakaが目指す「Top Priority 3」

① 器を広げる — 150名突破へ

参加者ひとりひとりが成長する“器”を広げること。
そして EO Osaka 自体も150名突破へ。まだまだ進化は止まらない。

② 360°繋がる — 圧倒的なコンテンツ量

どこよりも内容が濃くて深い。
これが EO Osaka の強み。
「ここにいれば、絶対に前に進める」そんな安心と刺激の両立が魅力。

③ 大阪らしさを深める — 90%以上参加の“運動会”

顔と名前が一致して、同じ空気を吸って、一緒に汗かく。
「大阪らしさ」は“距離の近さ”。
新しい仲間が増えても、この文化は決して手放さない。


3. EOを安全に運営するための“ガバナンス”

EOは単なるコミュニティではなく、
経営者が安心して深い学びや体験を共有できる場所。

だからこそ、ハラスメント・差別・勧誘・機密情報の扱い・チャプターをまたいだ対応

といった領域を明確にし、“全員が安心していられる環境づくり”を徹底しています。

この仕組みがあるからこそ、私たちは毎月ここで本音を語り合えるのだと改めて感じました。


4. さくらインターネット 田中邦裕さん(EOネーム:くにちゃん)

IMG_2243

「時代に抗わず、受け入れ、やり続ける」—私の胸を撃った言葉たち

くにちゃんの話は、経営者としての“本質”が詰まりすぎていて何度も胸に刺さりました。
ここからは、私の 「個人的TAV(take away value)」 を中心に書きます。


1. 変化の時代に“抗わない”

バブル崩壊、ネットバブル崩壊、リーマンショック、コロナ。
時代は常に変わり、抗っても仕方がない。

受け入れながら、淡々と、しかし諦めずにやり続ける。

この言葉に、過去の自分の“焦り”や“意地”がふっと溶けるようでした。


2. 社長のやる気が会社の浮き沈みを左右する

「うまくいく時といかない時の違いは、社長のやる気だけ」

任せすぎてる時期、逃げたい時期、しんどい時期。
そういう時ほど、会社も伸びない。

社長が本気で動くと、会社も動く。


3. “しんどい時こそEOに出会った”

EOの仲間に支えられ、他人の成功に刺激され、「負けたくない」という健全な悔しさをもらえたと言うくにちゃん。

これは私も強く共感します。

EOでの体験は、経営者の心のエネルギー源。
これは会費では買えない価値。


4. 成長のボトルネックは大体社長

社員の仕事を奪い、現場に入りすぎる。
頼り切れず自分で抱える。

多くの経営者が陥る罠。

くにちゃんは
「会社を伸ばすには“任せる力”が必要」
と何度も強調していて、私も深く突き刺さりました。


5. 捨てる力が会社を強くする

新しいことに挑戦する会社より、
新陳代謝できる会社が強い。

事業も、自分の役割も、時には手放す。
“やらない決断”をする勇気も経営。

そしてこの話を聞いて、私自身ハッとしました。
実は、「ここまで来たんだから最後までやり切るべき」と思い込んでいた案件があり、リリース寸前まで走っていました。
でも、くにちゃんの言葉に触れた瞬間、心の中にスッとスペースができて、

「ここで止めるという決断も、経営者の責任」

と気持ちを切り替えることができました。
進める勇気と同じくらい、手放す勇気も大切。
そんな当たり前のことに、改めて気づかされた瞬間でした。


6. 経営は今を生きる

長期戦略も大事。
でもそれ以上に、

「今やれることは全部やる」

この言葉のエネルギーに背中を押されました。


7. 付き合う人・場所・時間を変える

くにちゃんはしんどい時に
EOに入り、転換点をつくり、行動を一気に変えた

「思い立ったら吉日」
心のモヤモヤは放置しない。

これは、走り続けている私にとって、“走ること自体を変える選択肢もある”と教えてくれる言葉でした。
スピードを緩める必要はなく、ただ方向や環境を変えるだけで、もっと前に進める。
そんな視点をもらえた気がします。


8. 経営のゴールは“公益性”

短期的利益ではなく
「国のために何ができるか?」

この視点は、次世代の経営者としてとても重要だと感じました。


5. EO Osaka、これからの3つの発表

例会の最後にはワクワクが止まらない発表が続きました。

① 新会場ウォルドールでの例会スタート

② 初回ゲストはなんとホリエモン!さらにピッチできる

③ そして、参加率90%以上の“大運動会”の開催

まさに、「こんなにワクワクするコミュニティ他にない」 と言える内容。


6. 最後に。

「やりたいことがあるなら、グダグダ言ってねぇでやれよ」

IMG_2270

1月ウォルドーフでの例会のチャンピオンかよちが堀江氏の言葉で強く突き動かされた一言。

私も含めて、経営者はつい「もっと準備してから…」と思ってしまう時があると思います。
でも本当は、やりたいと思った瞬間が“やる時”。

EO Osakaの仲間から、一言で人生が動き出す瞬間がある。
それが、このコミュニティの価値だと改めて思いました。


EO Osakaは

本気で経営に向き合いたい人、自分の器を広げたい人、仲間と刺激し合いながら成長したい人

にとって、間違いなく“最強の環境”です。

私自身、くにちゃんの言葉と仲間からの刺激で
またひとつアクセルを踏み込む覚悟ができました。